芸能人に大人気のキャリネスボディクリームに続く第2弾!!○紫外線吸収剤をカプセルにつつみ、直接お肌に触れず安心! ○汗に強い○水で落ちやすいのでクレンジング不要○ヒアルロン酸(保湿成分)配合でお肌にやさしい ○子供も好む爽やかな香り、カミツレ精油配合 ○ママの化粧下地にも最適SPF25 PA++ 合成界面活性剤フリー【すべすべした子供の肌を守りたい!】子供たちを外で元気に遊ばせたい! だけど、将来のために少しでも紫外線から守ってあげたい。「白くなる」「乾燥する」「金属の匂いがして子供が嫌がる」などのイメージがある子供用日焼け止め。そこで、キャリネスが提案した「肌に優しく乾燥しにくい」「しっかり紫外線をカット」「白くならない」「汗に強い」「独特のにおいがない」をコンセプトにしたUVケアクリームが誕生いたしました。○ 白くならない!保湿クリームのような使い心地 紫外線吸収剤をマイクロカプセルに包むことで、 直接皮膚に紫外線吸収剤が触れずお肌に負担をかけない新処方を採用し、 高い紫外線防御力(SPF25、PA++)を実現。 界面活性剤を使用しておらず、すべすべの子どもの肌に安心してお使いになれます。 また、女性の化粧下地にも最適です。 ○ 汗に強いのに水で落としやすい。(ウォータープルーフではありません) 体温で疎水性の皮膜を形成する保護膜成分を配合して密着性を高めました。 クレンジング剤を使用しなくても簡単に落とすことができるので肌に負担がかかりません。○ ヒアルロン酸ベースで肌にやさしい ヒアルロン酸ベースで、適度の保湿を与えるので、乾燥肌の子供にも安心してお使いになれます。 ○ ほのかに香るカミツレ精油を使用 子供も好むさわやかなカミツレの精油を配合。 日焼け止めクリームの独特の金属の匂いが気になりません。【紫外線の及ぼす影響】紫外線の影響は子供の方が大きい!人が生涯で浴びる総紫外線量のうち約2分の1を18歳までに浴びると言われています。また、成長期には成人に比べ細胞が活発に分裂しています。そのような時期に紫外線を多く浴びることは、発癌の危険性も高くなると考えられています。 つまり、紫外線対策が最も必要なのは子供たちなのです。 紫外線とは、地表に届く太陽光の中で最も波長の短いもので、その種類はUVA、UVB、UVCの3つに分けられます。●UVA・・・ほとんどの紫外線が地表に達します。肌の真皮まで紫外線が届き、日焼けとなり、皮膚の老化を促進します。 →UVAをカットするPA:+が高いほど皮膚のくすみ、しみから肌を守る。 ●UVB・・・大部分はオゾン層で吸収されるが、一部は地表に到達し、皮膚の細胞中のDNAに直接吸収され、皮膚や目に影響を及ぼし、肌が赤くなる日焼けや皮膚癌の原因となります。 →UVBをカットするSPF:数値が高いほど、日焼け、皮膚がんに関連する紫外線から肌を守る。 ●UVC・・・オゾン層で吸収され、地表には到達しないので、人体に影響はありません。【紫外線から守るには】紫外線対策の先進国オーストラリアでは、子どもの頃に多く紫外線を浴びると大人になって、皮膚癌になる確率が高まるといわれています。皮膚癌の発生率の高さが深刻しているオーストラリアでは、「Sun Smart」と呼ばれる皮膚癌予防対策が1980年代から始められました。また、「SLIP(スリップ)-SLOP(スロップ)- SLAP(スラップ)- WRAP(ラップ)」というスローガンをあげて紫外線対策を実施するように呼び掛けています。 SLIP(スリップ)・・・「長袖を着ましょう」 SLOP(スロップ)・・・「サンスクリーンを塗りましょう」 SLAP(スラップ)・・「帽子をかぶりましょう」 WRAP(ラップ)・・・「サングラスをかけましょう」 親が子供に日焼け止めを塗ることが法律で義務付けられているほど、紫外線の影響はとても大きいのです。では、子供に使う日焼け止めはどのようなものがいいのでしょうか? CALINESSEでは、子供の生理的特徴から以下のようなUVケアクリームを理想としました。 皮膚が薄く外的刺激に弱いので、刺激性の低いもの 発汗量が多いため、発汗によって落ちにくいもの 屋外で長時間遊ぶため、SPFはあまり低すぎないもの アトピー性皮膚炎のように角層バリア機能が低下した子供にも使用できる保湿性のあるもの 小さな子供に強い洗剤は使用できないため、洗い流しやすいもの
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