紫龍晶（チャロアイト）ブレスレット

中国・瀋陽の故宮には「紫気東来」という、中国清朝の乾隆帝が書いた四文字の額があります。これは、「縁起のいい気がお越しになる前兆は東方から」という意味を持っています。『紫龍晶』は、まさにこのありがたい言葉を表すジュエリーです。また、ヨーロッパでは「チャロアイト」と呼ばれ、石が発見されたロシアの川とも、ロシア語の魅了する（charo）に由来するとも言われ、古くから世界中で珍重されていました。「チャロアイト」は今や世界中のヒーラーたちにとって最注目の石。世界三大ヒーリングストーンの1つに数えられているとか。邪気を払い、不安感や疑心感、コンプレックスなど不安定な心を克服し、勇気をもって行動できるよう導いてくれると言われています。そして本来自分が持っている優しい気持ちを取り戻し、心身のバランスを保てるよう促すとか。深みのあるパープルに白が交わり、まるで絵の具を水にたらしたかのような幽玄な石…。見つめていると不思議と心が落ち着いていきます。そもそも「チャロアイト」は世界でもロシアのある1ヶ所でしか採れない貴重な石なのです。それを選りすぐり大粒のブレスレットにしました。限定15個のみ！『紫龍晶（チャロアイト）』ブレスレットを身につけ、心穏やかに東方からの吉報を待つ…というのはいかがでしょう？
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