生きてる青汁

生きてる青汁

この度開発いたしました｢生きてる青汁｣のご紹介をさせていただきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私は会社では社長業をさせていただいておりますが、家に帰りますと中三になる息子がいまして、主婦業と子育てをしています。　　
私も子供の頃から母親に｢野菜を沢山食べなさい｣と毎日のように　
いわれていましたので、子供には出来るだけ手作りで野菜サラダを作って食べさせてあげたいと、心がけてはいるものの社長業は思いの外　忙しくなかなかそうもいかなくなり、テレビショッピングで購入した青汁を飲ませておりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ある日、購入した青汁を水に溶かして３０分程すると、青汁が沈殿して水と分離し、やがて茶褐色に変色しているのに気がつきました。
｢これは葉を粉砕したもので、本来の青汁(生絞りしたエキス末)では無い。おまけに抹茶で色付けや味付けをしているだけだ。｣と思い本物の青汁はないものかと世界中を探しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そのような暗中模索の中、アメリカのユタ州に生搾りした青汁原料があると聞き、早速取り寄せました。　　　　　　　　　　　　　
その青汁を水に溶かした時に泡が立ったので｢私が長い間探し求めた青汁はこれだ｣と実感しました。　　　　　　　　　　　　　　
生絞りジュースが泡が立っているのと同じで、生で酵素が生きていると泡が立ちます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これなら母親の立場から見ても「息子に毎日飲ませたいし私も毎日飲みたい」と心から思えたのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分や家族が本当に欲しい　と思えるものではないと商品化しないことを信念としている私は、早速この青汁を商品化しようとしましたが、大きな問題がありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
生搾りエキス末の場合は一般に市販されている葉を粉砕した青汁の何倍ものコストがかかることがわかり、社員からも商品化には反対する声も多かったのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でも、どうしてもこの青汁を商品化したいという思いがあり、ユタ州の農家や生搾り工場にご協力いただき、やっと市販の青汁に負けない価格で商品化することが可能になりました。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今までの商品もそうしてきたように、本物ではないとお客様の信頼をいただけない、今回もその信念を曲げるわけにはいきません。　青汁はお薬のように速効性があるわけではありません。　　　　　
毎日飲み続けることが大切です。毎日飲み続けるものだから、　　
ちゃんと野菜の栄養が取れる生搾りの青汁、そして安心の無添加・有機農法・無農薬に徹底的にこだわって商品化しました。
私が探し求めてきたこの商品　『生きてる青汁』を私の実感から自信を持ってお勧めいたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ロハスミッション株式会社

　　代表取締役社長　隅田直子
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